はぁ！？

うぅぅぅうぅぅぅぅ～！うぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ！う(´;ェ;`)ウゥ・・・うぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅゥ!!!
俺　　『　えっ！？何かしたか俺！？　』
交機　『　左に寄って止まって下さい　』
俺、とりあえず…　『　勘弁して下さい　』
交機　『　積み過ぎですよ～！　』
俺　『　黒土だから見た目より軽いですよ～！勘弁して下さい！　』
交機　『　でも、一応計らないといけないですから・・・うしろからこぼれてるし　』
俺、心の声　『　こいつ重量じゃなくてこぼれた事でキップでも切る気かぁ！？　』
俺　『　今日これから雨降るんで急いでるから勘弁して下さい・・・　』
交機　『　わかりますけど周りに示しつかないんで・・・　』
俺　『　絶対３割いってないし・・・　』
交機　『　じゃあ３割以内だったら勘弁しますから重量計って下さい　』　
俺、心の声　『　重量なら絶対３割いってないし、勘弁してもらえるなら時間かかっても計ってもらって勘弁してもらった方が得か？　』
俺　『　じゃあ３割未満なら勘弁してくれる？だったら計りに行くよ！　』
交機　『　わかりました、男の約束です！　』
俺( ´艸｀)　『　じゃあ、早く計りに行こう！　』
俺、心の声　『　絶対オーバーありえないから勘弁決定！( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ　 』
結果・・・300ｋｇオーバー。
ほとんど定量。
交機　『　いそがしいとこすいませんでした　』
俺、最高の優等生で　『　いえ、いいですよ止めるのあたりまえですから　』　心で（大笑い）

結局、忙しいのに３０分のロス・・・
まあ、捕まらなかっただけ良しとしよう！
これで勘弁してもらったの５回連続の記録達成!!!

同僚、無線で　『　またかよ！汚ねえよ！捕まりゃいいのに！』
俺　『　捕まるわけねえべよ！俺は普通に生きてるだけなんだから(・ｃ_,・。) ﾌﾟｯ』

俺を捕まえるのは無理ぜよ！